日本介護食品協議会

役割と意義

トップ 日本介護食品協議会について 役割と意義

高齢化社会がますます顕著になり、介護を要する階層も増大しつつあります。このような状況を反映し介護食品のニーズは今後いっそう高まるものと想定されます。

そこで、介護食品が利用者ならびに指導される方に円滑に受け入れられ、かつ安心して使用できるよう一定の基準を設け、関連する情報提供や普及啓発活動等を図ることにより、国民の健康の維持・増進に寄与するとともに業界の健全な発展に資するために2002年4月日本介護食品協議会が設立されました。

協議会は、食経験豊かな利用者の「美味しく食べたい」という願いに応えるべく、衛生・安全性は当然のことながら、美味しさ・食べやすさ・使いやすさというものを追求しQOL(クオリティーオブライフ・生活の質)の向上に貢献していきたいと考えています。

令和元年度公開情報

  1. 会則(PDF/172 Kbytes)
  2. 役員名簿(PDF/115 Kbytes)
  3. 第18回定期総会議案書(PDF/1.16 Mbytes)
    (平成30年度事業報告書、平成30年度決算報告書、令和元年度事業計画書、令和元年度収支予算書含む)

    令和元年7月19日定期総会にてすべて承認を受けたものです

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